インドシナカレー2種

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クメールの食材市場では、日本のささげ豆を何倍にも長くしたよな長豆をよく見かけます。
細かく刻んで麺料理(ノンバンチョック)に入れたり、タイのソムタムのようにサラダにしたり。

写真は、ペーストにした長豆をスープベースにしたグリーンカレー。
具には鶏肉のほか舞茸、蓮根を入れて、山間部っぽい食材(笑)をまとめました。
長豆が入ることでもったりとしたコクが出て、ごはんにも、軽めのパンにも合います。

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こちらは、ベトナムのカリー・ガー(鶏肉カレー)をベースに、パプリカと唐辛子で赤味と辛みをつけたもの。

添え物のペーストは、通称「クメールペースト」というアンドシノワーズの常備調味料です。
レモングラス、香菜、こぶみかんの葉、赤玉ねぎなどなど数種ハーブとヌクマムをペースト状にしたもので、カレーの薬味のように使えばひとつのカレーでも全く違う味が楽しめるし、肉をマリネしておけば東南アジアハーブの香りがみっちり染み込んだグリルができます。

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ごはんは、蓮根と蓮の実の炊き込みごはん。蓮は茎も煮込んでおいしく食べられるし、捨てるところがないってやつですね!(azu)